この章は栽培上の必要価値はありません。私のタワ言と思って下さって結構です。今は7月下旬で、毎日、35°Cを越える猛暑が続いています。天気予報は毎日、熱中症対策の連続です。
ストレリチアは暑さには平気ですから問題はありませんが、それでも、この暑さでは乾燥が激しく、水やりに追われます。毎日やる必要はありませんが、一日おきには水やりが必要です。ストレリチアは乾燥に耐えるので、2日おきでもいいくらいなのですが、やはり、安全を考えると、そうはいきません。
水やりに気を付けねばならないのは幼苗です。乾燥に耐える力がないので極端な乾燥はさけなければなりません。でも、考えてみると自生地のストレリチアは平年では苗を育てることは無く、大株だけですから、普通の日照りぐらいでは何の影響もありません。
人工栽培でも地植えの場合は乾燥の被害は起きません。ストレリチアの根は驚くほど伸びているのです。水やりの心配は鉢植えになったからで、幼苗の乾きに気を使うのは人工栽培の結果、起きた事柄に過ぎません。
つまり、ストレリチアに水やりの気を使うようになったのは、自然から離れて人工の栽培になって起きたことがらなのです。簡単に言えば、余分なことをしなければならなくなったといえるでしょう。

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